フォーラムでは、薬物依存症者とその家族を対象にしたスペインの治療施設「プロジェクト・オンブレ」に赴き、研修を受けた近藤京子さんが、当事者と家族が人生を取り戻すための治療プログラムを紹介。国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部の松本俊彦医師が「司法的対応より治療的対応の方が薬物犯罪の再犯率が低い。依存症は慢性疾患なので、依存と気づいたらすぐ介入して治療を継続する必要がある」と指摘した。
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